2010年2月4日 (Thu)

Another Blythe History vol.17



さて、まだ2005年のお話。CWCのジュンコさんから「DollybirdチームでアニバーサリーのDVDに出て下さい」というオファーがありまして、初のCWCオフィスへ。
午前の撮影だったので、例によって寝ぼけた状態のまま代官山へ。しかもこの日は休暇を取ったので、夏休みのガキみたくハーフパンツ&サンダルで出動。
基本的にこんな場面では緊張しないヒトらしく、寝ぼけたまま撮影終了しました。
腹も減ったのでそのまま代官山で昼食となりまして、お店に到着したら豪雨に!
小雨になってから帰宅。

その後、2005年6月。アニバーサリー直後に池袋PARCOへ異動との辞令が出ました。大分PARCO時代には徒歩2分、名古屋PARCOには自転車で10分。吉祥寺PARCOには電車で2駅という通勤時間。池袋までは40分はかかりますから、確実に記録更新決定です。これは予定外!新宿までのラッシュは確実です。でも決定事項なので退職しない限り断れないのが会社員。


池袋店もプラモデルやモデルガン、ミニカー等の全アイテムを扱ってはいるんですが、「レジも別にして、人形中心の仕事でいいから」と言われたので、そのつもりで吉祥寺店の在庫はもちろん全店から人形をかき集めて展開。スタッフも女の子のバイトを2名。
これで(吉祥寺にもIさんという女性スタッフがいましたが)男所帯の違和感あるお人形屋さん(?)から脱却です。でも、「カスタムは有料にする事」というお達しでした。う〜ん、いったいどーやって料金設定にするんだ?

全店から集めた人形はプーリップ、LDD(リビングデッド・ドールズ)、Tiny Betsy McCall、momokoなどなど、ブライスは500個以上(全10種)展開しました。
ほぼ2日のオープン準備でスタート。
吉祥寺店に来てくれていたお客さん+新たなお客さんがグッと増えて、バイトの2人も少しずつ慣れて来ましたが、池袋店の営業時間は9:45出勤で21時へ移転なので、フルには仕事出来ません。もちろんオレは(ほぼ)フル出勤だったので、毎日8am起きで出勤して閉店まで働くと、帰宅は22時。もう一日中仕事って気分でした。

アニバの効果もあってか、吉祥寺の頃よりも広範囲(世界中)からお客さんが集まる様になりました。が、当初の予定と違っていたのは、やっぱり他のアイテムもタッチしなきゃ行けなくなった事でした。結局、人形のレジとモデルガン、プラモデル等のレジを行ったり来たりです。吉祥寺の頃よりも確実にハードになったオレでした。
(続く)





2010-02-04 07:51 in @nai's #